2026/04/12|選べる流れの中で、足る。を確かめる休日。

今日は快晴だった。
どこかへ出かけようかとも思ったけれど、
結局、いつもの公園でのんびり過ごした。

電車に乗って都心へ行くことも考えた。
けれど、
買いたい物も見たい物も特にない。
日曜日で人も多い。
それなら、
お気に入りの場所で、
読んでいる途中の本を開く方が自然だった。

近所に自然公園があることは、
たぶん僕にとって住。の条件の一つなのだと思う。
出かける選択肢があるうえで、
あえていつもの場所を選べること。
そこに、今の暮らしの納得。がある。

サラリーマン時代は、
休日になると必ず都心へ出かけていた。
不規則な仕事で、
家と仕事の往復だけの暮らしの中で、
休日くらい何か刺激が欲しかったのだと思う。
読書習慣も散歩習慣もなく、
友人とも予定が合いにくかった。
買いたい物があるわけでもないのに、
ただ街へ出て、
ウインドウショッピングをしていた。

せっかくの休みなのだから、
どこかへ行かないと勿体ない。
当時はそんなふうに考えていた。
今振り返ると、
楽しい記憶はあまり残っていない。
ただ、
あの時間が無駄だったとは思わない。

人生は川のようなものだと思う。
当時は濁流に飲まれて、
ただ流されていた。
でも、
その流れの中で、
自分で決めて一度岸へ上がった。
だから今は、
自分がどう流れるかを選べる。
どの川を流れるかを決められる。

今も日常は淡々とルーティンで回っている。
けれど、
当時と今の決定的な違いは、
そこに自分の納得。があるかどうかだ。

今は仕事も、
自分でこの日の何時から何時まで、
と決めて組める。
雇用である以上、
仕事内容まで完全にコントロールできるわけではない。
でも、
そこは安定との交換だと割り切れている。
そのうえで、
今の自分の立場にしては、
裁量権はかなり高いとも感じている。

物欲についても同じことが言える。
物欲が減ったというより、
自分にとって本当に必要なもの、
欲しいものは意外と少ないのだと気づいた、
の方が近いのかもしれない。
何が必要か。
なぜ欲しいのか。
そこを自分で選ぶようになってから、
曖昧な欲に流されることが減った。

今日は、
そんな今の暮らしをそのまま確かめるような日だった。
快晴でも、
無理に遠くへ行かなくていい。
いつもの公園で本を読み、
少し歩き、
少し鍛え、
少し弾き、
少し書く。
それだけで、
ちゃんと満たされる休日になっていた。

────────────────

暮らしのログ。

【天気】

  • 快晴。

【睡眠】

  • 就寝:21:30
  • 起床:5:00
  • 睡眠時間:7〜7.5時間

【食事】

  • 朝:バナナ(1本)、ギリシャヨーグルト(パルテノ)、ゆで卵(1個)、オートミールバー(自家製)
  • 昼:マクドナルド(てりたまバーガー、チキンナゲット)、サラダ
  • 間:素焼きミックスナッツ(17g)
  • 夜:ご飯(200g)、サラダ、味噌汁、ミルフィーユとんかつ(200g)

【飲み物】

  • 水:2L
  • お茶:
  • コーヒー:230ml(2杯)
  • その他:白湯230ml(2杯)

【運動】

  • 筋トレ:いつものメニュー
  • 歩行距離:5.5km
  • 歩数:7,924歩
  • その他:休日で、近場の公園までの散歩だったので、緩めの一日。

【読書】

  • 読んだもの:『ひとり旅日和』秋川滝美
  • 範囲:第1話(続きから読了)
  • メモ:主人公が初めての一人旅で、その魅力に気づいて第1話が終了。僕は一人旅をしたことがないけれど、たぶん100%ハマるのだろうなと思った。ただ、おそらくは各地を渡り歩くより、気に入った場所に定期的に通う形へ落ち着く気もしている。

【趣味】

  • 散歩:快晴につき、いつもの公園まで散歩して読書を楽しんだ。
  • アコギ:いつもの練習メニュー。と、自由にかき鳴らした。
  • 執筆:いつもの筋トレメニューを作成。次は装備リストをまとめようと思う。
  • その他:

【体調】

  • 体調:好調
  • メモ:

【コメント】

  • マクドナルドのてりたまバーガーの期間がもうすぐ終わるようなので食べた。毎年恒例の、春のお楽しみジャンクフードの一つ。
  • ジャンクは無意識で食べると危険だが、意識して食べることが大切だと考えている。

────────────────

抽出。

  • 快晴でも、無理に遠くへ行かなくていい暮らし。
  • 近所に自然公園があることは、住。の条件の一つかもしれない。
  • 当時は濁流に飲まれていた。今は、自分がどう流れるかを選べる。
  • 日常の決定的な違いは、そこに自分の納得。があるかどうか。
  • 物欲が減ったというより、本当に必要なものは意外と少ないのだと気づいた。
  • ジャンクも、意識して選べば楽しみになる。