精鋭。とは、
必要な量と形を見定めて所有するための、
僕の物との付き合い方である。
精鋭。は、
少数精鋭。ではない。
数が少ないことを、
価値にしているわけではない。
大切なのは、
自分の暮らしに対して、
納得して残っていること。
必要なものを、
必要な量だけ持つこと。
便利なものを、
便利が重さに変わらない形で持つこと。
物。
道具。
衣類。
日用品。
サービス。
住まい。
装備。
それらを、
ただ減らすのでもなく、
ただ増やすのでもなく、
自分の暮らしに合う形へ整えていく。
そのために、
知足。を使う。
最小化。によって、
なくてもよいものを知る。
最大化。によって、
便利の恩恵を知る。
単純化。によって、
扱える量と形を決める。
そして、
今の自分にとって、
これで良い。と納得できる状態を、
途中。として刻む。
精鋭。とは、
暮らしを軽くするための所有ではない。
暮らしを支えるための所有である。
この精鋭達と暮らしている。
そう言える状態を、
少しずつ整えていく。