外で読む、考えごとの途中。とは。

外で読む、考えごとの途中。は、
散歩しながら整えた、
考えごとの途中。を記し残す場所です。

ここにあるのは、
完成された答えではありません。
その時々で立ち止まり、
考え、
納得。を打った途中。です。

僕。は、
途中。を刻まないと、
進めません。

全部が整ってから進むのではなく、
その時点での考えを記し、
あとで振り返りながら、
また少し進んでいく。

僕。にとって書くことは、
そういう歩き方に近いものです。

このサイトの名前は、
もともと外で本を読むのが好きだったことから始まりました。

最初は、
外で読んだ本を記録するための場所にしようと思っていました。

でも、続けていくうちに、
ただ本を読んでいたわけではなかったことに気づきました。

なぜ、外なのか。
なぜ、本を読むのか。

そう考えるうちに、
外で本を読む時間は、
気持ちや考えを整理するための時間でもあったのだと見えてきました。

外へ出て、
本を読んだり、
歩いたり、
考えたりする。

その中で、
自分の外。から受け取ったものや、
自分の内。から浮かんできたものを、
少しずつ外に出して、
自分で読める形にしていく。

僕。にとって
「外で読む」とは、
そういう時間も含んだ言葉です。

だからこの場所は、
ただ読書記録を並べるための場所ではなくなりました。

散歩しながら整えた、
考えごとの途中。を置いておく場所になりました。

途中。も、
未完成という意味ではありません。

まだ途中でも、
その時点での納得。を打って残しておくこと。
あとで振り返った時に、
ああ、この頃はこう考えていたのかと、
静かに戻ってこられるようにしておくこと。

僕。にとって途中。とは、
進むために必要な言葉です。

このサイトには、
暮らしの中で考えたこと、
読書から広がったこと、
散歩しながら整ったことが、
日記のように、
でもエッセイとして記されています。

だから、
順番に読まなくても大丈夫です。

散歩する時みたいに、
その時の気分や直感で、
気になったものから読んでもらえたら嬉しいです。

最新の記事からでもいいし、
過去の記事からでもいい。

いまの自分に引っかかるものを、
自由に拾ってもらえたらと思っています。

今の外読。は、
本体をこのWebサイト側に置いています。

ここは、
考えごとの途中。を記し残す場所です。

一方で、
外読の手紙。(Substack)は、
その途中。を届けるための配信の場所です。

記す場所と、
届ける場所。

今はその二つを分けて整えています。

だから、
ここで気になる文章に出会ったら、
そのまま自由に読んでもらえたら嬉しいし、
更新や便りとして受け取りたくなったら、
外読の手紙。にも立ち寄ってもらえたら嬉しいです。

この場所は、
何かを言い切るための場所ではありません。

見失わないために記す。
あとで戻ってこられるように残す。
そしてまた、
途中。のまま進んでいく。

外で読む、考えごとの途中。は、
僕。にとって、
そういう場所です。


外読の手紙。